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「延長でフェーズ変わった」 野党、困窮者支援、出口戦略、数値目標で政府追及へ

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緊急事態宣言延長について衆院議院運営委員会で答弁する西村康稔経済再生担当相(右奥)=国会内で2020年5月4日午後2時26分、竹内幹撮影
緊急事態宣言延長について衆院議院運営委員会で答弁する西村康稔経済再生担当相(右奥)=国会内で2020年5月4日午後2時26分、竹内幹撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府が4日、緊急事態宣言の期間を5月末まで延長したのに対し、野党からは宣言解除への「出口戦略」を求める意見が相次いだ。また、追加経済対策と第2次補正予算案の早期編成を要求する声が与野党双方で強まった。与野党は4日、安倍晋三首相が出席する衆参両院予算委員会の集中審議を11日に開催する日程で合意。首相にこうした要求をぶつける構えだ。【浜中慎哉、東久保逸夫】

 野党は、宣言延長は「感染確認者数からすれば、やむをえない」(立憲民主党の枝野幸男代表)と理解を示す一方、経済への影響拡大を懸念する。野党は政府の対応を「不十分」とみており、枝野氏は4日、「生活が厳しくなる人が出てくる。抜本的に(支援を)増強するのが政府の責任だ」と改めて注文した。

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