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大相撲夏場所は中止 相撲協会発表 7月の名古屋場所は国技館で無観客開催を目指す

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両国国技館=東京都台東区で2019年5月22日、本社ヘリから北山夏帆撮影
両国国技館=東京都台東区で2019年5月22日、本社ヘリから北山夏帆撮影

 日本相撲協会は4日、新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮し、2週間延期した大相撲夏場所(24日初日、東京・両国国技館)を中止すると発表した。緊急事態宣言が延長されたことに加え、4月に角界で複数の感染者が出たこともあって力士の稽古(けいこ)も十分にできていないことから、3週間後に迫った夏場所開催は困難と判断した。本場所の中止は、戦争で被災した旧両国国技館の改修が遅れた1946年夏場所、八百長問題が起きた2011年春場所に続き3回目。また、同様に2週間延期した名古屋場所(7月19日初日、愛知・ドルフィンズアリーナ)の会場を両国国技館に変更し、無観客での開催を目指すことも明らかにした。

 協会は4月3日の臨時理事会で、夏場所と7月の名古屋場所をそれぞれ2週間延期することを決定。当初は大型連休後の状況を見極めて、夏場所の中止や無観客での開催を検討する考えを示していた。

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