メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新型コロナ 障害児の留守番、不安尽きず 前橋の小中支援学級「学童」対象外 /群馬

学童保育に行けず留守番する姉妹=前橋市内で

 小中学校の休校が続く中、テレワークなどができない保護者の間では、子どもの「留守番」が長期化することへの不安が高まっている。特に軽い障害などを持つ子どもについては、学童保育での受け入れなど、柔軟な運用を求める声が高まりそうだ。【鈴木敦子】

 前橋市では、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の対象地域全国拡大を受け、4月21日から小学校で児童を預かる「スクールホーム」が中止になった。学童保育を利用できるのも保護者の職業が医療福祉関係で、なおかつ低学年児童などに限定された。

 市内小学校の特別支援学級に在籍する女児の一人は、母親(40)が介護職員だが、高学年のため利用できない。軽い発達障害があり、思い通りにいかないと感情を爆発させる時もある。

この記事は有料記事です。

残り439文字(全文764文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 長女はひつぎにうどんを二つ… 原爆小頭症の吉本さん逝く 孤独と痛みに耐えた74年

  2. 120度の高温で生息する微生物群発見 海底下1200メートル掘削調査

  3. ORICON NEWS 『鬼滅の刃』2日連続で全国5紙ジャック、朝刊に広告「想いは不滅」 主要15キャラの名言&作者メッセージ掲載

  4. 特集ワイド 菅首相の手法、強権的 有言実行、だから信じたが… 江田憲司・立憲民主代表代行

  5. 「自分が冤罪被害とは」事故1年後に逮捕の母 乳幼児揺さぶられ症候群

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです