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新型コロナ 迎えられる日、心待ちに イルカ、シャチ 休館中も訓練 名古屋港水族館 /愛知

 例年だったら大型連休中のこの時期が1年で最も来館者が多い名古屋港水族館(名古屋市港区)。今年は新型コロナウイルスの感染拡大で休館措置が続いているが、人気者のイルカやシャチはジャンプなどのトレーニングは欠かしていない。同館は「いつ再開しても大丈夫」と、来館者を迎えられる日を心待ちにしている。

 大型連休中は1日3万人以上が訪れる日もあり、1年で最も来館者が多い。2019年の大型連休(4月27日~5月6日)は年間来館者の1割にあたる約20万人が来館した。しかし今年は新型コロナの影響で3月2日から休館が続く。

 館内では生き物の世話のため飼育スタッフが勤務するが、感染拡大防止のため2交代制だ。来館者対応がない分、世話に専念し、シャチやイルカの訓練も続けている。訓練は体調管理や食事の時間も兼ねており、頭や体の運動になるため欠かせないという。シャチは15~30分の訓練を1日4回行い、観客のいないスタジアムでジャンプやあおむけポーズなどを繰り返している。

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