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軽症・無症状感染者向け宿泊施設を開設 16室最大29人 秋田県庁近くに

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宿泊フロアの廊下に設置された消耗品棚。カバーで覆われ、毛布やトイレットペーパーも一つずつ袋にパッキングされている=秋田市山王4のルポールみずほで2020年5月1日午後1時3分、川口峻撮影
宿泊フロアの廊下に設置された消耗品棚。カバーで覆われ、毛布やトイレットペーパーも一つずつ袋にパッキングされている=秋田市山王4のルポールみずほで2020年5月1日午後1時3分、川口峻撮影

 秋田県は1日、新型コロナウイルスの軽症・無症状の感染者向けの宿泊施設を秋田市内に開設した。普段は宿泊やレストランとして利用可能な地方職員共済組合県宿泊所「ルポールみずほ」を県が9月まで借り上げ、運営に当たる。許可を得て、県庁の近くにある同宿泊所に入ると、患者の受け入れ態勢が整えられていた。【川口峻】

 感染者は4~6階にある16室で受け入れ、最大29人が宿泊可能という。現在県内には感染者向けの病床が15医療機関に105床あるが、患者が増加した際に医療機関の病床を重症患者に振り分けられるよう、軽症・無症状感染者の滞在先の確保を県は進めている。感染者が医療機関に入院するのか、宿泊施設に滞在するかは医師が判断し、県の調整本部が決定する。原則、高齢者や基礎疾患がある人、妊婦などは入院になるという。

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