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家庭ごみ持ち込み2割増 静岡の処理場 外出自粛で自宅片付けに精出す?

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静岡市葵区の沼上清掃工場はごみを持ち込む車などで周辺道路が混み合う日もあった=静岡市提供
静岡市葵区の沼上清掃工場はごみを持ち込む車などで周辺道路が混み合う日もあった=静岡市提供

 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、外出の自粛が続く中、静岡市内のごみ処理場に例年よりも多くの市民が家庭ごみを持ち込んでいる。4月は転入、転出者の引っ越しに合わせて持ち込みが増加する傾向にあるが、今春は外出を控えて、自宅の片付けに精を出す市民が増えているとみられる。処理場の混雑が感染の拡大を招きかねないとして、市は市民に対し、処分を急がないごみの持ち込みを控えるように呼びかけている。

 市内は西ケ谷清掃工場(葵区西ケ谷)、沼上清掃工場(葵区南沼上)、清水ごみ受付センター(清水区八坂町)の処理場に車でごみを持ち込むことができる。市によると、今春は3カ所の処理場を訪れる車が例年の1・2倍ほどに増加した。好天の日や土日は特に車が増え、11日は1035件の持ち込みがあった。沼上清掃工場の付近は一時、車が約1キロにわたって列をつくり、受付までに1時間を要する状態だったという。

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