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武士と忍者、リアルを紹介 三重大教授ら監修 「戦い図鑑」刊行 うその情報を流すのも「忍術」 伊賀 /三重

監修者の1人として関わった本を手にする山田雄司教授=三重県伊賀市役所で、大西康裕撮影

 三重大学教授で「国際忍者研究センター」(伊賀市)副センター長の山田雄司さん(53)と静岡大学名誉教授の小和田哲男さんが監修した「超リアル 戦国 武士と忍者の戦い図鑑」(G.B.)が刊行された。同社から2018、19年に2人がそれぞれ監修して発行された武士と忍者の本が1冊に再編集された。小和田さんは戦国時代の研究で知られる歴史学者で、放映中のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の時代考証を担当している。

 前半が小和田さん監修の武士編。戦の始まりから終わりまでをまとめた「戦の巻」で、「軍の移動中、総大将は一番安全な隊列の中心にいた」「出陣から3日間、足軽たちは自前で食料を用意した」「たすき掛けした袋の連なりが兵糧袋」と説明。「戦地へ向かう途中の休憩時間では賭け事や酒を楽しんだ」ことも紹介している。

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