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IS支持組織、過激化 モザンビーク

 アフリカ南部のモザンビークでは4月以降、政府と過激派組織「イスラム国」(IS)支持を掲げる地元組織の戦闘が激化し、180人以上の死者を出している。戦闘の舞台となる北部カボ・デルガード州では天然ガス田の開発計画が進んでいるが、影響も懸念されている。

 AFP通信などによると、カボ・デルガード州内の村では4月7日、住民が過激派組織への加入を拒んだことをきっかけにして、52人が殺される事件が発生。これに対しモザンビーク政府は過激派の取り締まりで4月前半に129人を殺害したと発表した。

 問題となっている過激派は隣国タンザニアの過激派メンバーの影響も受けている模様だが、組織の正式名称や指導者、規模などは分かっていない。この組織は2017年から州内の村などを襲撃するようになり、米国のNPO「武力紛争位置事件プロジェクト」の集計では、これまでに州内の住民ら約1100人が殺害されている。

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