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鹿取みゆきさん=テークアウト飲食店サイトを開設

 「このままでは、飲食店がみなつぶれてしまう」。新型コロナウイルス感染の拡大で、よく知るレストランが客足や売り上げの激減に直面していた。「何かしなければ」と、4月初旬にテークアウト(持ち帰り)販売を始めた店を紹介するウェブサイト「Save Restaurants!(セーブ・レストランツ)」を始めた。

 2019年10月の台風19号で被災したリンゴ農家への支援活動「クック・フォー・ジャパン」に関わった料理人の石川雄一郎さん、ソムリエの蜂須賀紀子さんも発起人に名を連ね、日本全国の約2400店を紹介する。

 「飲食店は日本の食やワインを味わったり、お客さんの手に届けたりする大切な窓です」。その窓の向こうには農作物や畜産物の生産農家がいる。「生物に興味のある子供で、昔から食の生産現場を守りたいという気持ちがありました」

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和田浩明

1991年4月入社。英文毎日編集部、サイバー編集部、外信部、大阪社会部を経て2003年10月から08年3月までワシントン特派員。無差別発砲事件、インド洋大津波、イラク駐留米軍や大統領選挙を取材。09年4月からはカイロに勤務し、11年1月に始まった中東の民主化要求運動「アラブの春」をチュニジア、エジプト、リビア、シリア、イエメンで目撃した。東京での中東、米州担当デスク、2度目のワシントン特派員などを経て2019年5月から統合デジタル取材センター。日本社会と外国人住民やLGBTなどの今後に関心がある。

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