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感染症と闘う

新型コロナ/5 まず手洗いが大切

 新型コロナウイルス感染症を予防するにはどんな対策が効果的なのか。感染経路をみると、ウイルスは一般に手を介してうつるケースが多いようだ。シリーズ「感染症と闘う」の新型コロナ編5回目は、効果的に手や指を清潔に保つ方法と、その効果について紹介する。

 「感染していない人が予防するには、マスクの着用や他人との距離を保つことにも増して手洗いが大切だ」。感染症対策に詳しい森井大一医師はこう強調する。

 ウイルスは、人の鼻の奥から気管にかけた粘膜に付着して増殖し、発熱やせきなどいろんな症状を引き起こす。ウイルスが付着した手すりやドアノブ、スイッチなどを触った手で顔の表面を触ることで入り込む。いわゆる「接触感染」と呼ばれるルートだ。森井氏は「感染予防には、この手を介したルートに着目することが重要だ」と話す。人はテレビを見ていたり、会話をしたりしていると、無意識のうちに顔などに触ってしまう。海外の研…

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