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九電の出力制御、4月は最多22日間 「太陽光発電の接続量が着実に増加」

九州電力=福岡市で2020年2月、浅川大樹撮影

 電力の供給過剰による大規模停電を防ぐため、九州電力が再生可能エネルギー事業者に対して一時的な発電停止を求める「出力制御」を実施した日数が、4月は前年同月より2日多い22日間だった。単月の日数としては、出力制御が始まった2018年10月以来最多。九電は増えた要因を「太陽光発電の接続量が着実に増えているため」と説明している。

 テロ対策施設の完成が遅れている川内原発1号機(鹿児島県)が3月16日に停止し、九電で稼働する原発は3基になったが、4基だった前年同月より実施日数が増えた。再エネの出力を最も抑制したのは4月25日午後1時前で、原発2基分に相当する230万キロワットが対象となった。当時の電力需要は800万キロワットで、再エネの出力は799万キロワットに達していた。

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