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鳥取の県立校が授業再開 分散登校で3密避け 部活は平日に校内のみ

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学校再開の朝のホームルーム。新型コロナウイルスの感染防止のため、クラスの半分の生徒が登校した=鳥取市湖山町北3の鳥取県立鳥取湖陵高で2020年5月7日午前8時55分、野原寛史撮影
学校再開の朝のホームルーム。新型コロナウイルスの感染防止のため、クラスの半分の生徒が登校した=鳥取市湖山町北3の鳥取県立鳥取湖陵高で2020年5月7日午前8時55分、野原寛史撮影

 新型コロナウイルスの感染者が3人にとどまっている鳥取県は7日、青森、岩手両県とともに県立校の授業を再開した。緊急事態宣言が全国に拡大されて以降、都道府県レベルでの学校再開は初めてで、生徒を半分ずつ1日おきに分散登校させるなどして、「3密」を避ける工夫をしている。

 鳥取市湖山町北3の県立鳥取湖陵高では全校生徒501人のうち、出席番号が奇数の251人が午前8時半ごろに登校した。生徒は間隔を空けるため、前後左右の席を一つずつ空けて座り、ホームルームや授業に臨んだ。

 授業前には上原正樹校長が放送で「クラス全員がそろうことはしばらくできないが、安全・安心な教育環境を作るためと理解してください」と呼び掛けた。情報学科2年の三宅佑奈さん(16)は「いつも一緒にいる友達がいないのは寂しいが、今は仕方ない。月末に中間テストがあるので、学校でしっかり勉強したい」と話した。

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