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小惑星リュウグウに太陽近くで「日焼け」の過去 JAXAなど研究チーム

リュウグウ表面での太陽光の反射の違いから得られた色の分布図。赤い部分が太陽加熱で変質したとみられる場所で、「TD」は1回目の着陸地点。実際の人の目ではどの場所も黒っぽく見える=諸田智克・東京大准教授ら提供

 探査機「はやぶさ2」が岩石の採取に成功したとみられる小惑星リュウグウは、太陽に近付いて「日焼け」した過去があるとの分析結果を、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と東京大の諸田智克准教授らの研究チームがまとめた。論文が8日付の米科学誌サイエンスに掲載される。

 はやぶさ2がリュウグウの上空から太陽光の反射具合を観測したところ、表面の物質が赤黒っぽい色に変質した場所が広く分布していると判明。一方、比較的最近にできたクレーターの表面は変質していないことなどから、リュウグウは過去の短期間…

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