特集

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスのニュース、国内での感染状況を報告します。

特集一覧

厚労省、相談・受診の目安「37.5度以上が4日」を見直しへ

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
新型コロナウイルスの感染拡大への対応に関して安倍晋三首相との協議のため首相官邸に入り記者団に囲まれる加藤勝信厚生労働相=首相官邸で2020年3月26日午後0時9分、川田雅浩撮影
新型コロナウイルスの感染拡大への対応に関して安倍晋三首相との協議のため首相官邸に入り記者団に囲まれる加藤勝信厚生労働相=首相官邸で2020年3月26日午後0時9分、川田雅浩撮影

 厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症の「相談・受診の目安」を見直し、これまで示してきた「37.5度以上の熱が4日以上」などの基準を変更する。具体的な体温にこだわらず、「高熱」が出たと感じた場合などの相談を促す。厚労省が専門家に聞き取りし、近く公表する。

 相談・受診の目安は、厚労省が2月17日に初めて公表。37.5度以上の熱が4日以上続くか、強いだるさや息苦しさなどがあれば、各地の「帰国者・接触者相談センター」への相談を通じた専門外来の受診を呼びかけてきた。

 一方、目安はPCR検査(遺伝子検査)の前提とされ、基準に満たない人が検査を受けられないケースが続出。軽症患者の病状が悪化して死亡する事案も起き、政府の専門家などから見直しを求める声が上がっていた。

この記事は有料記事です。

残り777文字(全文1108文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

【新型コロナウイルス】

時系列で見る

次に読みたい

関連する特集・連載など

あわせて読みたい

注目の特集