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コロナ禍の中でこそ読みたい本

「政治家の役割、メディアの役割を改めて」考えさせる3冊 作家・瀬名秀明さん

作家の瀬名秀明さん(撮影 佐々木隆二)=瀬名さん提供

 「インフルエンザ21世紀」「パンデミックとたたかう」などの著書、共著を持つ作家、瀬名秀明さんは「コロナ禍では改めて政治家やメディアの役割を考えさせられた」という。瀬名さんは薬学博士でもあり、感染症やリスク管理の専門家らへのインタビュー経験も豊富だ。感染症対策を巡って米国で実際に起きた「事件」を扱った本など3冊を薦めてくれた。【構成・牧野宏美/統合デジタル取材センター】

 政府の新型コロナウイルス対策や専門家会議が示した見解を巡り、SNSなどでは批判の声が渦巻いていますが、政治家と専門家の役割は分けて考えるべきでしょう。専門家は自分の専門に沿って提言し、提言を受けて政策を決めるのは科学の「素人」である政治家なのです。

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