新型コロナ フリーランス悲鳴 山形の女性、仕事次々「消失」 補助対象外「目を向けて」 /山形

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新型コロナ感染拡大前は、安心してフットケアができた。今は収束の兆しが見えず大場さんの不安が尽きることはない=本人提供
新型コロナ感染拡大前は、安心してフットケアができた。今は収束の兆しが見えず大場さんの不安が尽きることはない=本人提供

 新型コロナウイルスの影響で、企業や団体に属さないフリーランスの人たちが窮地に追い込まれている。政府の緊急事態宣言も出て自主的に休業しているが、県が法に基づいて休業要請した業種の対象外で、県の補助を受ける仕組みがないためだ。収束の兆しが見えず、さらに状況が悪化すれば死活問題となる。フリーランスを救済する制度を構築する自治体もあり、県は早急な検討が求められそうだ。【日高七海】

 「収入が減る不安もあるけど、必要としている利用者にサービスを届けられない。どうしたらいいのか」。山形市内を中心に足のトラブルを解消し健康な状態に導く「フットケア」事業に携わる大場マッキー広美さん(49)は、苦しい胸の内を明かした。

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