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新型コロナ 障害者受診に遠隔手話通訳 県がサービス開始 /和歌山

遠隔手話サービスのイメージ図=和歌山県提供

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、聴覚障害者に同行して病院などを訪れる手話通訳者らの感染リスクが懸念されている。このため、県はタブレット端末を使用して遠隔で手話通訳をするサービスを始めた。

 県障害福祉課によると、聴覚障害者が医療機関を受診したり、行政の窓口を訪れたりする際、「県聴覚障害者情報センター」(和歌山市手平2)の手話通訳者や要約筆記者が同行していた。

 自身も聴覚障害がある桜井貴浩センター長(47)によると、聴覚障害者は表情や口の動きからも情報を読み取るため、新型コロナウイルスの感染が拡大する中でも、手話通訳者がマスクを外して対応することもあったという。このため、通訳者から「感染リスクを考えると怖い」という声が上がり、同行に代わる方法を模索していた。

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