メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新型コロナ 障害者受診に遠隔手話通訳 県がサービス開始 /和歌山

遠隔手話サービスのイメージ図=和歌山県提供

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、聴覚障害者に同行して病院などを訪れる手話通訳者らの感染リスクが懸念されている。このため、県はタブレット端末を使用して遠隔で手話通訳をするサービスを始めた。

 県障害福祉課によると、聴覚障害者が医療機関を受診したり、行政の窓口を訪れたりする際、「県聴覚障害者情報センター」(和歌山市手平2)の手話通訳者や要約筆記者が同行していた。

 自身も聴覚障害がある桜井貴浩センター長(47)によると、聴覚障害者は表情や口の動きからも情報を読み取るため、新型コロナウイルスの感染が拡大する中でも、手話通訳者がマスクを外して対応することもあったという。このため、通訳者から「感染リスクを考えると怖い」という声が上がり、同行に代わる方法を模索していた。

この記事は有料記事です。

残り823文字(全文1158文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. #排除する政治~学術会議問題を考える 「まるでモラハラのよう」 矛盾だらけの「改革」論議 名大・隠岐さや香教授

  2. 愛子さま、19歳に 今春に大学進学 オンライン授業、課題などで忙しく

  3. ながら運転厳罰化1年 「スマホ触らないで」 名神の追突死亡事故、遺族訴え

  4. GoToトラベル利用のバス旅行で10人がコロナ感染 福岡

  5. 社説 森友問題への政府対応 歯止めかからぬ国会軽視

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです