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新型コロナ 博物館などが再開 県外客は自粛要請継続 /和歌山

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 新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の延長に伴い、県が休業要請の対象から博物館などを外したことを受け、一部施設が7日、開館した。県外からの訪問客が少ないとの理由だが、各施設とも来館者にマスク着用などを呼びかける。県外客の利用は引き続き自粛を求め、住所を確認する可能性があるとしている。

 和歌山市は、国重要文化財の旧中筋家住宅や市立博物館などを再開した。市立博物館の前田敬彦館長(59)は「見てもらう施設なので再開できてほっとしている。コロナ対応をしっかりと取っていただいた上で来館いただきたい」と話した。

 4月25日から休館していた県立博物館と県立近代美術館、県立紀伊風土記の丘(いずれも和歌山市)の3施設は8日から再開する。県教委文化遺産課によると、「3密」にならないよう、来館状況に応じて、展示室内への入室制限をする可能性があるとしている。

 一方、県立自然博物館(海南市)については「県外からの利用客が多い」として、15日まで休館する方針。【新宮達】

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