特集

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスのニュース、国内での感染状況を報告します。

特集一覧

新型コロナ GW人出、過半数で6割減 大都市と地方でばらつき

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 ゴールデンウイーク(GW)期間中の人出は、スマートフォンのデータを基にした調査によると、前年比で全国77の調査地点ほぼ全てで減少し、過半数で6割以上減った。大都市の主要駅などは政府の求める7割以上の減少となったが、地方都市などは2~4割減にとどまる地点もあり、ばらつきがみられた。

 調査は、ソフトバンクの子会社「アグープ」(東京都渋谷区)が、35都道府県77地点について、スマホアプリ利用者の位置情報をもとに推計。今年のGW8日間(4月25、26、29日と5月2~6日)と、昨年のGW10日間(4月27日~5月6日)について、午後3時台の平均人出を比較した。8割以上減少したのは、東京駅や大阪駅など15地点。東京は全16地点のうち12地点で7割以上減少した。

 一方、2割台の減少にとどまったのは、中央弘前駅(青森県)▽西船橋駅(千葉県)▽中央前橋駅(群馬県)▽津駅▽和歌山駅――の5地点。千葉県の浦安駅は1・3%増で、全地点で唯一増加。住宅エリアでは人の減少はあまり見られなかった。観光地では、地元が来訪自粛を強く呼びかけた神奈川県の片瀬西浜海水浴場は55・5%の減少だった。

この記事は有料記事です。

残り464文字(全文953文字)

【新型コロナウイルス】

時系列で見る

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集