メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

崩れる医療・新型コロナ

感染拡大、がん診療も圧迫

 新型コロナウイルス感染者が全国最多の東京都内の「がん診療連携拠点病院」などを対象に毎日新聞が実施したアンケートで、回答した17病院のうち13病院が手術件数を減らすなど多くががんの診療を制限していると答えた。感染予防をしながら新型コロナ患者を診察する負担や院内感染への警戒が背景にある。がんの発見や手術の遅れを懸念する声もあり、新型コロナの感染拡大ががん診療を圧迫する状況が浮かび上がった。

 アンケートは4月27~30日、質の高いがん治療を提供する東京都内の「がん診療連携拠点病院」(28病院)▽国立がん研究センター中央病院(東京都中央区)――の計29病院を対象に実施。17病院から回答を得た。

この記事は有料記事です。

残り632文字(全文929文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 摂津市、事務ミスで1500万円過大還付 60代男性「使ってしまい、返還困難」

  2. 大阪モデル基準変更 吉村知事「誤解与えないため」、山中さん「信頼揺らぐ」

  3. 終活ナビ 年金受給75歳まで繰り下げがいい?

  4. 「アベノマスク着用」 中学校で配布プリントに記載、保護者に謝罪 埼玉・深谷

  5. 新型コロナ 福島・天栄村で「10万円」二重交付

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです