「検察官定年延長」法案、野党が欠席 自公と維新で質疑強行 衆院内閣委

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多くの野党議員が欠席する中で開かれた衆院内閣委員会=国会内で2020年5月8日午前9時47分、竹内幹撮影
多くの野党議員が欠席する中で開かれた衆院内閣委員会=国会内で2020年5月8日午前9時47分、竹内幹撮影

 検察官の定年を段階的に65歳へ引き上げる検察庁法改正案は8日、衆院内閣委員会で実質審議入りした。しかし、立憲民主党などの主要野党は森雅子法相の委員会出席が認められなかったことなどに反発し、審議を欠席した。

 検察庁法改正案は、国家公務員の定年を65歳へ段階的に引き上げる国家公務員法改正案と一括して内閣委に付託されている。

 野党側は、今年1月に現行法の解釈変更で黒川弘務・東京高検検事長の定年が延長されたことを問題視。今回の改正案との関連をただすため、森氏出席のもとでの衆院内閣委・法務委の連合審査を求めている。

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