特集

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスのニュース、国内での感染状況を報告します。

特集一覧

「庁舎のクラスターは収束」 大津市役所が業務再開 職員の健康状態把握

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
新型コロナ対策会議で、各部局から閉庁中の対応や課題を聞き取る佐藤健司市長(右奥)=大津市役所で2020年5月7日、礒野健一撮影
新型コロナ対策会議で、各部局から閉庁中の対応や課題を聞き取る佐藤健司市長(右奥)=大津市役所で2020年5月7日、礒野健一撮影

 市職員多数が新型コロナウイルスに感染し、クラスター(感染者集団)が発生したことを受け、本庁舎全館を閉鎖していた大津市役所が7日、業務を再開した。同日午前にあった市新型コロナ対策会議で佐藤健司市長は「市民の皆様に多大なご心配とご不便をかけたことを深くおわびします」と謝罪した。【礒野健一】

 大津市役所では、4月11日に都市計画部職員の感染が判明。16日には建設部職員の感染も判明し、20日までに計11人(県外在住者1人)が感染した。市は感染者が出たフロアを逐次閉鎖したが、更なる感染拡大を防ぐため、25日から5月6日まで本庁舎の全館閉鎖に踏み切っていた。

 その間、庁舎と公用車を消毒し、濃厚接触者や体調不良を訴えていた職員計106人のPCR検査を実施。全員が陰性と判定され、最後の感染者判明から2週間以上を経過したことを受け、佐藤市長は「市庁舎のクラスターは収束した」との判断を示した。

この記事は有料記事です。

残り376文字(全文769文字)

【新型コロナウイルス】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集