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アマビエ飴、1カ月足らずで1万袋売り上げ 金太郎飴本店「お守り代わりに」

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指先ほどの「アマビエ飴」には、新型コロナウイルスを退散させてほしいという大きな願いが込められている=台東区の「金太郎飴本店」で、長屋美乃里撮影
指先ほどの「アマビエ飴」には、新型コロナウイルスを退散させてほしいという大きな願いが込められている=台東区の「金太郎飴本店」で、長屋美乃里撮影

 新型コロナウイルス感染症の一刻も早い収束を――。疫病から人々を守ってくれるとされる妖怪をかたどった「アマビエ飴(あめ)」が好評だ。東京都台東区の老舗あめ店「金太郎飴本店」が4月中旬に発売し、10粒入りだけで1万袋ほど売れたという。【長屋美乃里】

 アマビエは人魚に似た江戸時代生まれの妖怪。つぶらな瞳にくちばし、長い髪の毛、うろこに覆われた胴体が特徴だ。インターネット上で人気となり、厚生労働省による新型コロナ啓発のアイコンにもなった。

 あめは直径約2センチ、厚さ約1センチ。外周の水色は、アマビエが海から来たことにちなんだ。子供から大人まで幅広く味わってもらおうと、ソーダ味にした。白地に焦げ茶色の線でアマビエの姿形を再現した。初めて作った際には三島神社(下谷3)で祈とうしてもらった。

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