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妖怪「アマビエ」京都のショーウインドーに出現 陶芸や絵など日替わり展示

熊本県から参加の高場英二さんの陶作品。左は香炉になっている=京都市中京区で2020年5月7日午後2時7分、南陽子撮影

 疫病を鎮めるとされる妖怪「アマビエ」をモチーフにした作品展「街角の、小さなアマビエ展」を、京都・河原町三条の「アートギャラリー北野」が開いている。全国の12人の作家が絵画や立体作品など計25点を出品。ギャラリーは府の休業要請に応じて閉廊しているが、三条通に面したショーウインドーに作品を毎日替えて飾っている。店主の北野弓弦(ゆずる)さん(43)は「ひととき足を止めて楽しんでもらえたら」と願う。31日まで。

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などで話題となったアマビエ。つぶらな瞳にくちばし、長い髪の毛、うろこに覆われた魚のような胴体が特徴だ。江戸末期の瓦版に、肥後国(現熊本県)の海に現れて今後6年の豊作を伝えた上で「病気がはやったら、私の姿を写して人々に見せよ」と言って消えたと記されている。

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