メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「1000円しかない」 ベトナム人留学生へ支援広がる 神戸のNPOなど

「手元には1000円しかない」というベトナム人の男性は「これで数日は過ごせる。本当にありがたい」と話した=神戸市長田区で2020年5月1日午後3時44分、韓光勲撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大で、帰国もアルバイトもできずに苦境に陥ったベトナム人留学生らに、支援の輪が広がっている。神戸のNPO法人や社会福祉協議会(社協)が留学生らに食べ物を提供した。しかしながら、日本語学校を卒業後に就労することは法で禁じられたままで、厳しい生活が続く。長期化も予想され、支援団体は寄付を呼びかけている。

 5月1日、ベトナム人留学生2人がNPO法人「日越交流センター兵庫」(神戸市長田区)を訪れた。同法人理事の鳥本敏明さん(72)がカップラーメンやレトルトカレーなどの数日分の食料を手渡した。ベトナム人の男性(21)は「困ったときに助けてくれて、ありがたいです」と顔をほころばせた。

この記事は有料記事です。

残り724文字(全文1026文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 元吉本新喜劇座長で喜劇役者 木村進さん死去、68歳

  2. 身内にも「自助」要求? 菅氏方針にざわつく党内 連続比例復活で「重複」禁止

  3. イラン核科学者暗殺 開発計画で中心的役割 実行犯不明

  4. 「夢のようなディズニー特別ツアー」詐欺相次ぐ 被害者が信じ込んだ、その手口

  5. 「5000円でもできる」強弁 桜を見る会迷走、はぐらかしの菅氏答弁を振り返る

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです