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コロナ拡大で増える自殺相談 支援団体「1人抱えず、心の内を打ち明けて」

IT会社経営の40代女性がパソコンに保存しているメモ=東京都で2020年4月25日午後6時45分、最上和喜撮影(画像の一部を加工しています)

 新型コロナウイルスの感染拡大で、自殺相談を受ける団体に電話が相次いでいる。「収入が減り生活が立ちゆかない」「人と会う機会が減り孤独を感じる」といった不安から自殺を考える人が多いという。この団体の職員は「緊急事態宣言が延長され、さらに自殺を考える人が増える可能性がある。1人で抱え込まず、心の内を打ち明けてほしい」と呼びかける。

 「子どもらと心中することさえ考えた」。東京都の40代女性は、経営するIT系企業の業績が悪化し、3月下旬ごろから自殺を考え始めた。

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