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大阪府の「出口戦略」運用開始 独自基準の達成状況をホームページで見える化

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 大阪府は8日、新型コロナウイルス対策の休業要請や外出自粛の解除に向けた独自基準の運用を始めた。重症者病床の使用率など3指標について、同日から1週間連続で下回れば、16日に段階的な解除に踏み切る。府は府民と危機感を共有しようと、ホームページで各指標の達成状況を公表している。

 吉村洋文知事は府庁で記者団に、「新しい挑戦。数値の『見える化』を図っていきたい」と述べた。府はこの解除基準を、医療体制の維持と経済活動の再開を両立させる「出口戦略」と位置づけている。

 指標は、1日当たりで感染経路が不明の新規感染者数が10人未満▽新規のPCR検査数あたりの感染割合を示す陽性率が7%未満▽重症者病床の使用率が60%未満――の三つ。運用が始まった8日の各数値はいずれも指標を下回った。

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