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「パンデミックの思考を刺激する」3冊 サイエンスライター・粥川準二さん

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粥川準二・県立広島大准教授=東京都千代田区の毎日新聞東京本社で2016年3月10日午前11時39分、鈴木英生撮影
粥川準二・県立広島大准教授=東京都千代田区の毎日新聞東京本社で2016年3月10日午前11時39分、鈴木英生撮影

 世界を襲った新型コロナウイルス。この脅威に対し、私たちはどう考え、行動すればよいのだろうか。サイエンスライターとして活躍し、現在は社会学者として医療や科学の問題に取り組む粥川準二・県立広島大准教授(50)は「パンデミック(世界的大流行)について書かれた文献からは多くを学べる」と話す。その中から「思考を刺激してくれる」という3冊を選んでもらった。【構成・大迫麻記子/統合デジタル取材センター】

 仕事柄、科学に関する本はそれなりに多く読んでいますが、パンデミックについて書かれた文献は少なくありません。新型コロナ感染症はまだ分からないことが多いですが、どうすればよいのかを、これら歴史の記録と小説から学ぶことはできます。その中から、思考を刺激してくれる3冊を選んでみました。

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