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楽庫・見聞読

三田明が母にささげる歌ほか

 

 <楽庫(らっこ)>

 ♪三田明が母にささげる歌

 10日は「母の日」。演歌、フォークには母をテーマにした曲が少なくない。大ベテラン、三田明も新曲で「母さんの手」(ビクター)を発表した。前作「こんな俺でよければ」以来、2年8カ月ぶりのニューシングルとなる。

 三田は、1947年、東京都昭島市出身。63年に「美しい十代」でデビューし、アイドル的に人気に火が付いた。三島由紀夫も大ファンだったことが知られているほど。先行していた“御三家”(橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦)に加わって“四天王”と呼ばれたこともある。橋と同じ作曲家・吉田正門下生で、すがすがしい青春歌謡を得意とした。

 「母さんの手」は、明煌(あきら、三田のペンネーム)作曲で、三田の話から、もりちよこが詞を付けた。「縁日で焼きそばを食べさせてくれた手」「かぜで額の熱を測ってくれた」「その手をつかんだら離さないだろう」という亡き母をしのび感謝する内容。72歳の三田が歌うと、ふた味違う。

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