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新型コロナ 日帰り温泉、営業再開の判断割れる 経営かインフラか /長野

県外客に入場を控えるよう呼び掛ける貼り紙。ロッカーの鍵の棚には紙を貼って貸し出しを5分の1に抑える=長野県上田市住吉のしなの木温泉ひな詩の湯で、原奈摘撮影

 県は新型コロナウイルスの緊急事態宣言に伴う休業要請を7日から一部緩和したが、日帰り温泉を経営する事業者の営業再開を巡る判断が割れている。「観光施設」と「公衆浴場」の二つの顔があるためだ。事業者は、経営と社会インフラ維持の両面をにらんだ判断を迫られている。【駒木智一】

 県は日帰り温泉を含む観光・宿泊施設については15日まで休業依頼を延長し、16~31日は「県外からの観光客を呼び込まない運営方法」での営業を依頼している。一方、銭湯に代表される公衆浴場は社会を維持する上で必要な「生活インフラ」とされるため、当初から休業の対象にはなっていない。ただ、営業許可上は温泉と銭湯の間で区分はなく、いずれも公衆浴場としての許可…

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