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米大統領選 ロシア疑惑 元大統領補佐官訴追、米司法省が取り下げ

フリン元米大統領補佐官=AP

 米司法省は7日、ロシアの2016年米大統領選介入とトランプ陣営との癒着疑惑の捜査に関連し、連邦捜査局(FBI)に虚偽の供述をした罪などに問われていた元大統領補佐官のフリン被告の訴追を取り下げた。複数の米メディアが報じた。フリン氏は一度罪を認めて司法取引に応じていたが、1月に無罪主張に転じていた。司法省の判断は極めて異例で、野党・民主党を中心に強い反発を招いている。

 フリン氏は16年大統領選でトランプ大統領の外交顧問として活動し、17年1月に政権が発足すると、大統領補佐官(国家安全保障問題担当)に就任した。しかしFBIの取り調べで、就任前に面会した駐米ロシア大使との協議について虚偽の供述をしたなどとして訴追された。ペンス副大統領に適切な報告をしなかったとして、同2月に辞任に追い込まれた。

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