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崩れる医療・新型コロナ

ホテル療養手探り 医療スタッフ、資材足りず

新型コロナウイルスに感染した軽症・無症状者の受け入れで使用されるホテルの一室=大阪市西区で2020年4月13日、山崎一輝撮影

 新型コロナウイルスの感染者は、その8割以上を軽症者や無症状者が占める。だが、病院にそれだけの患者を受け入れる余力はもはやない。国は、重症者に優先的にベッドを回すため、軽症・無症状者には原則として宿泊施設での療養を求めるが、前例のない事態に現場は手探りが続く。

 「詳しいマニュアルがあるわけではない。やり方をゼロから作っている。体調が急変する患者もいて、油断できない」

 軽症者を受け入れるため、853室が用意された大阪市西区のビジネスホテル。取材に応じた看護師の男性(28)は緊迫するホテル内の様子をそう明かした。

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