返礼品価格、安く申告 ふるさと納税巡り 高知・奈半利町

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 ふるさと納税の新制度への参加の可否を判断する国の審査を巡り、高知県奈半利(なはり)町が2019年4月、返礼品の調達価格を安く見せかける虚偽の申請書類を国に提出していたことが判明した。同町の竹崎和伸町長は9日、毎日新聞の取材に担当職員による不正を認めた上で、自身も書類の提出時から把握していたことを明らかにした。

 竹崎町長は地方創生課の元課長補佐、柏木雄太被告(41)が担当だったと説明。被告は返礼品選定を巡って業者から賄賂を受け取ったとして受託収賄罪で起訴され、現在は休職している。

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