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新型コロナ アクリル越し、やっと会えた フランスの高齢者施設

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感染防止のためアクリル板越しに母ミシェルさん(左奥)と面会したジャクリーンさん(右)=フランス南部ジェール県で2020年4月26日、ジャクリーンさんの夫フランシス・ブルモンさん撮影
感染防止のためアクリル板越しに母ミシェルさん(左奥)と面会したジャクリーンさん(右)=フランス南部ジェール県で2020年4月26日、ジャクリーンさんの夫フランシス・ブルモンさん撮影

 フランスで新型コロナウイルスによる死者2万6000人超(5月8日時点)の約4割が集中している高齢者施設で、入所者と家族の面会が4月下旬から解禁された。政府は、隔離の長期化が高齢者に与える精神的ダメージが大きいと判断。だが感染防止のため、施設側は「アクリル板」越しの面会を試みるなど手探りの対応が続いている。

 ジャクリーン・ブルモンさん(72)は4月26日、南部ジェール県の施設で暮らす母ミシェルさん(90)とアクリル板をはさんだ状態で約7週間ぶりに再会。アルツハイマー病を患う母は、しきりに娘に触れたがったという。

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