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新型コロナウイルス

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何が政権のPCR検査拡充を遅らせたのか 浮かぶ「想定外」と「パニック警戒」

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検体採取を前に、鏡を見ながら防護服の装着状況を確認する看護師。部屋の壁には防具服の装着手順が張られていた=千葉県内の病院で2020年4月20日午後2時53分、斎藤文太郎撮影
検体採取を前に、鏡を見ながら防護服の装着状況を確認する看護師。部屋の壁には防具服の装着手順が張られていた=千葉県内の病院で2020年4月20日午後2時53分、斎藤文太郎撮影

 新型コロナウイルスの感染が疑われる症状に苦しんでいるにもかかわらず、PCR検査を受けられないという不安や不満の声がくすぶっている。新たな感染症の流行を想定して2013年に政府が策定した「行動計画」は、水際対策や国内侵入を許した場合の対応策を示した。ただし、PCR検査を大量に実施する想定がそもそもなく、この計画を参考にした政府が今回の事態に柔軟に対処できていなかったことが浮かび上がる。

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