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蔵出し!とくしま〝宝もの〟展

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博物館学芸員イチオシ/5 白亜紀後期のアンモナイト リビコセラス /徳島

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恐竜時代終わりのアンモナイト・リビコセラスの化石=県立博物館提供
恐竜時代終わりのアンモナイト・リビコセラスの化石=県立博物館提供

 徳島で化石が採れるところとしては、勝浦町や上勝町などが有名です。勝浦町周辺には、白亜紀前期(約1億3000万~約1億年前)の地層があり、恐竜やアンモナイトなどの化石が出ています。その他に恐竜時代の化石が出るところとして、徳島県と香川県の県境にある阿讃山脈があります。阿讃山脈は、和泉層群と呼ばれる恐竜時代の終わり白亜紀後期(約8000万~約7000万年前)の地層でできています。和泉層群は、松山市周辺から阿讃山脈を通り、淡路島南部、そして大阪府南部の和泉山脈まで、東西約300キロにわたって…

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