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学びコンパス

AO入試、浪人生にも機会 将来の目標、明確化を

新潟大のAO入試に合格した小倉康平さんが、浪人生の時に専門塾で学んでいた時、将来の目標を明確にするために使ったホワイトボード=小倉さん提供

 <受験のトビラ juken no tobira>

 大学入試で近年、AO入試を導入する大学が増えている。自己推薦書や面接などを基に合否を判断するため、志望意欲が高い学生を確保できる利点があるとされる。浪人生が受けられるAO入試も少なくない。

 AO入試は米国の大学で入試を担当する「アドミッション・オフィス(入学事務室)」に由来する。学力試験に偏ることなく、書類審査と面接などを組み合わせ、受験生の能力や適性、学習への意欲を総合的に判定する。

 導入している大学は、約20年前は2割だったが、現在は7割にまで増えた。大手予備校・河合塾によると、出願資格を現役生のみに限定している大学は、推薦入試では国立大67%、主要私立大49%。一方、AO入試は国立20%、主要私立28%で、浪人生にも門戸が開かれている。

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