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「コロナの今こそ先人に学ぶ」江戸~明治の公衆衛生史 松江の医師ら出版

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「西洋医学受容から衛生思想普及までの道のり」を紹介する著者の田野俊平さん(右)と梶谷光弘さん=松江市で2020年4月23日午前10時34分、目野創撮影
「西洋医学受容から衛生思想普及までの道のり」を紹介する著者の田野俊平さん(右)と梶谷光弘さん=松江市で2020年4月23日午前10時34分、目野創撮影

 江戸~明治時代の医学や公衆衛生の発展の歴史を紹介する「西洋医学受容から衛生思想普及までの道のり」(松江市ふるさと文庫)が出版された。松江市の医師、田野俊平さん(66)と、いづも財団事務局次長で医学史に詳しい梶谷光弘さん(67)の共著。松江でコレラや天然痘が流行した当時の様子も描かれ、田野さんは「新型コロナウイルスの感染が広がる今だからこそ、衛生について考えるきっかけにしてもらいたい」と話している。

 江戸時代に松江藩7代藩主・松平治郷(不昧公、1751~1818年)が積極的に蘭学を取り入れ、以降は藩内で西洋医学が発展した。

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