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マイナンバー暗証番号発行システムに障害 10万円給付巡りアクセス集中で

マイナンバーカードなどの手続きで混雑が続いた東京都練馬区役所の窓口=2020年5月8日午後5時1分、猪森万里夏撮影

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 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて政府が国民に一律10万円を給付する「特別定額給付金」を巡り、オンライン申請に必要なマイナンバーカードの暗証番号を発行するシステムにアクセスが集中し、つながりにくい状態が続いている。

 インターネットを通して給付金を申請するには、パソコンやスマートフォンから、6~16桁の暗証番号を入力する必要がある。しかし、暗証番号を忘れたり有効期限が切れていたりすると、市区町村の窓口に出向いて再発行してもらう必要がある。

 システムを運営する地方公共団体情報システム機構によると、大型連休が明けた7日以降、暗証番号を発行するためにアクセスが集中し、全国の自治体でシステムにつながりにくい状態が続いている。特に午前中に顕著だという。

 同機構の広報担当者は「できる限りサーバーの増強に取り組んでいるが、すぐに障害が解消される状況ではない」として、システムへのアクセスが比較的少ない夕方や土日にパスワードの再発行手続きをするよう呼びかけている。

 暗証番号が分かっている場合は、パソコンやスマートフォンからの給付金申請手続きが支障なくできるという。【小川祐希】

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