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気になる「コロナ太り」筋肉量を増やして解消 “効く”食事と運動とは?

今年4月にラグビー日本代表の姫野和樹選手が村野あずささんに送った昼食の写真。「栄養フルコース型」の食事を意識し、高たんぱく質低脂肪のメニューとなっている=村野あずささん提供

 「コロナ太り」解消へ、筋肉を増やす――。新型コロナウイルス感染拡大の影響により自宅で過ごす時間が増え、体調管理に苦労している人も多いのでは? 体重の増加を防ぐポイントの一つは、基礎代謝を上げる筋肉の量を増やすこと。強い体を作る食事、トレーニング方法に迫った。【藤井朋子】

 「こんな時期だからこそ健康管理に気を配り、心身ともに強い体を作るためライフスタイルを見直してほしい」。そう呼び掛けるのは、食品メーカー「明治」の管理栄養士、村野あずささん(47)だ。陸上競技の元長距離選手で、現在はラグビー日本代表のFW姫野和樹選手(25)=トヨタ自動車=やプロボクシング世界バンタム級王者の井上尚弥選手(27)=大橋=らトップアスリートの「食」をサポートしている。

 村野さんによると、運動不足によって筋肉量が減少すれば基礎代謝が低下し、エネルギーを消費しにくく太りやすい体質に変わってしまう。さらに栄養バランスが整わない状態が続けば、体力や免疫力も低下していくという。では、健康維持と基礎代謝量を増やす筋肉をつけ、強い体を作るために効果的な食事とは?

 村野さんが勧めるのは、高たんぱく質低脂肪をベースとした「栄養フルコース型」の食事だ。①主食(炭水化物)②おかず(たんぱく質、ミネラル、脂質)③野菜(ビタミン、ミネラル)④果物(ビタミン、炭水化物)⑤乳製品(ミ…

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藤井朋子

毎日新聞東京本社運動部。1990年、兵庫県生まれ。2015年入社。盛岡支局では東日本大震災や重要文化財の無断切り取り問題などを取材し、20年から現職。小学生の頃はソフトボールで4番を務めたことも。三振ばかりだったが、いつでもフルスイングがモットー。5人の甥やめいの成長が楽しみで、キャッチボールができる日を夢見ている。

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