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プロ野球開幕へ課題 感染リスクどこまで減らせるか 台湾、韓国を参考に

スタンドに観客に見立てたマネキンや看板が置かれた球場でプレーする台湾プロ野球の選手=桃園市で4月16日、ゲッティ共同

 日本野球機構(NPB)とプロ野球12球団は11日、新型コロナウイルスの影響で延期されている公式戦について6月半ばから下旬の開幕を目指すことで一致した。国内の感染状況次第だが、一時的に沈静化したとしても再流行する可能性があり、選手らの感染リスクをどこまで減らせるかが開幕へ向けて大きな課題となる。

 「選手やスタッフの健康を害することがないようできるかぎり検討したい」。11日にあったNPBとJリーグによる新型コロナウイルス対策連絡会議後の記者会見で、NPBの斉藤惇コミッショナーは言葉に力を込めた。

 開幕後は当面、無観客で開催することで合意しているが、移動の多いプロ野球選手には感染リスクもつきまとう。楽天の立花陽三球団社長は「都道府県によって状況が違う中、移動は慎重に行わなければいけない」と指摘した。開催地の自治体の理解を得る必要もある。

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