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チャージ!

200年の歴史香る銅器で一服 陸上・飯塚翔太の「玉川堂の急須」

お気に入りの「玉川堂」の急須でお茶をいれる飯塚翔太=本人提供

 茶畑がたくさんある静岡県御前崎市で育った僕はお茶が好きで、毎日何杯も飲んでいます。先日は実家から新茶が届きました。自粛で練習も含めて在宅時間が多くなっており、家でお茶を楽しむ頻度も増えています。煎茶をいれる際に使うのが、お気に入りの急須です。

 その急須は、江戸時代から200年以上の長い歴史を持つ鎚起銅器(ついきどうき)です。老舗「玉川(ぎょくせん)堂」(新潟県燕市)で2018年10月、茶筒と一緒に購入しました。燕市は金属洋食器などものづくりが盛んで、玉川堂の鎚起銅器は一枚の銅板をたたき縮めて成形したものです。急須は元々持っていたのですが、実際に工場に行き、金づちで立体にする姿に心が動き、お茶を飲む時間をもっと充実させようと思って買いました。

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新井隆一

毎日新聞大阪本社運動部。1977年、東京都生まれ。2001年入社。大阪運動部、松山支局、姫路支局相生通信部を経て、07年秋から大阪、東京運動部で勤務。リオデジャネイロ五輪、陸上世界選手権(モスクワ、北京、ロンドン)、ラグビーワールドカップ(W杯)ニュージーランド大会などを取材。高校野球の監督経験もある。

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