コロナにアンパンチ!「暗い世の中を明るく」 アンパンマン像もマスク姿

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マスクを着けたアンパンマンとばいきんまんの像=南国市の後免町商店街で2020年4月24日午後2時7分、郡悠介撮影
マスクを着けたアンパンマンとばいきんまんの像=南国市の後免町商店街で2020年4月24日午後2時7分、郡悠介撮影

 後免(ごめん)町商店街(高知県南国市後免町)の道沿いに点在するアンパンマンのキャラクター像7体がマスク姿となり、SNSでも新型コロナウイルスへの対策を呼び掛けている。市観光協会が感染予防の啓発につなげようと企画した。「アンパンマンの力で暗い世の中を少しでも明るくしたい」と期待する。【郡悠介】

 後免町はアンパンマンの作者・やなせたかしさん(1919~2013年)が少年時代を過ごした故郷。後免町商店街を貫く約400メートルの道は09年、南国市制施行50周年を記念し、「やなせたかしロード」と名付けられた。

 命名に合わせて設置されたのがキャラクターたちの石像だ。像は御影(みかげ)石製で、高さ約1.2~1.4メートル。店先に、アンパンマンやばいきんまん、ジャムおじさん、ドキンちゃん――などおなじみのキャラの像が建ち、商店街で開かれたお披露目式にはやなせさんも出席した。

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