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感染者情報一元化システム導入へ 厚労省、月内にも ファクス、手入力改め

厚生労働省=東京都千代田区霞が関で2019年2月2日、本橋和夫撮影

 厚生労働省は、新型コロナウイルスの感染者情報を一元的に管理するシステムを導入する。システム名は「HER―SYS」で、保健所の負担軽減や感染者支援を充実させるのが狙い。医療機関や感染者本人が健康状態などを入力し、保健所や都道府県、国など関係機関が共有する。21自治体で試行させ、月内にも全国で稼働させる予定。

 保健所などはPCR検査の受検者にIDやパスワード、ウェブブラウザーのアクセス先を通知。氏名や住所、渡航歴、症状、検査結果などを入力する。陽性者で自宅療養の場合は本人がシステムに毎日アクセスして健康状態を入力。入院の場合は医療機関が症状や入退院状況などを入力する。濃厚接触者にもIDやパスワードを付与し、健康状態を入力してもらう。

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