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工作機械大手DMG森精機の社員自殺を労災認定 時間外労働が月120時間超え

記者会見で無念の思いを語る男性の父親(左)。右は男性の姉=名古屋市中区で2020年5月12日午後2時31分、井口慎太郎撮影

 工作機械大手「DMG森精機」(名古屋市)の奈良事業所(奈良県大和郡山市)に勤めていた男性社員(当時24歳)が2018年12月に自殺し、奈良労働基準監督署が4月16日付で労災認定していた。遺族らが12日、名古屋市内で記者会見して明らかにした。死の直前には1カ月の時間外労働が120時間を超えていたという。

 代理人の弁護士によると、男性は名古屋市出身で、大学卒業後の17年4月に同社に技術職で入社した。東京などの勤務を経て18年7月に奈良事業所に転勤し、同年12月13日に奈良市内の社員寮で自殺した。

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