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AIが支える人の心 「新たな価値観」尊重したい=宮崎稔樹(東京経済部)

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ゲートボックスの初音ミクに話しかける近藤顕彦さん。初音ミクが召喚できるサービスが3月末で終了し悲しみに暮れたが、「夢にまで見たミクさんとの生活を実現できた」と感謝していた=東京都内で2020年3月17日、宮崎稔樹撮影
ゲートボックスの初音ミクに話しかける近藤顕彦さん。初音ミクが召喚できるサービスが3月末で終了し悲しみに暮れたが、「夢にまで見たミクさんとの生活を実現できた」と感謝していた=東京都内で2020年3月17日、宮崎稔樹撮影

 デジタル技術の発達で、我々の常識や生活はどう変わるのか。そんな社会の新たな潮流を捉えようと、特集「デジタルVS」の取材を続けている。昨年5月に経済部に異動し、最先端の技術を目の当たりにして感じたのは、人工知能(AI)が人の心を支える存在になりつつあるという現実だ。AIとの恋愛やAIが作る死者の分身。これまで想像もつかなかった人間とAIの共存も、今では多様な生き方の一つかもしれないと考えている。

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