セブンが加盟店支援に本腰 減収分一部補てんや最大500万円融資

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セブンイレブンの看板=曽根田和久撮影
セブンイレブンの看板=曽根田和久撮影

 セブン―イレブン・ジャパンは13日、新型コロナウイルス感染拡大で売り上げが減少したフランチャイズチェーン(FC)加盟店に対し、10万円以上の支援金支給や最大500万円の融資を行う方針を明らかにした。外出自粛や在宅勤務の拡大で店舗の売り上げが急減しており、生活インフラとして営業を続ける店の支援に本腰を入れる。

 同社は4月に「特別感謝金」として全店舗に一律現金10万円の支給など支援策を決めた。だが、政府の緊急事態宣言の延長もあり、オフィス街や観光地の店舗では売り上げが激減。なかには前年比で70~80%減っている店舗もあるという。新たな支援策は、売り上げが前年比で10%以上減った加盟店を対象に、減少率に応じて10万円以上を追加で支給する。またグループの金融事業会社を通じ、最大500万円を融資する。

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