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公立小中88%、公立高90%が休校 文科省全国まとめ

文部科学省=東京都千代田区で

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 文部科学省は13日、全国の小中学校や高校などの11日正午時点での休校状況を発表した。新型コロナウイルス感染拡大の収束が見えず、全国を対象とした緊急事態宣言が5月末まで延長されたことを受けた調査で、公立小中学校の88%、公立高校の90%が休校していることが判明した。

 休校を終える時期については、公立小中学校の17%が「11~24日」、80%が「25~31日」と答えた。3%は「未定・検討中」としている。公立高校では、「11~24日」が14%▽「25~31日」が83%▽「未定・検討中」が4%――となった。13の特定警戒都道府県に限れば、公立学校の99%が「25~31日」と回答しており、休校の長期化が顕著になっている。

 一方、休校中に登校日(学年などで日を分ける分散登校を含む)を設定しているかどうかを尋ねたところ、「設定していない」のは公立小32%▽公立中31%▽公立高41%。文科省は1日に出した通知で、休校中も分散登校を実施して段階的に教育活動を再開することが重要だとの考え方を示している。【大久保昂】

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