メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新型コロナ 紙製フェースシールド製造 姫路紙工、パッケージ技術生かす /兵庫

紙製のフェースシールドを作った姫路紙工の樋口雄社長(左)と黒岩の島田健吾常務執行役員=姫路市役所で、幸長由子撮影

 姫路市白浜町の紙加工会社「姫路紙工」が市内企業と協力し、5月初旬から紙製フェースシールドの製造を始めた。曇りにくく、軽いうえ、使い捨てを想定して価格も抑えた。13日、2000個を姫路市に寄贈。既に介護施設などから注文が入っているといい、同社の樋口雄社長は「少しでも役に立つことができれば、うれしい」と話す。

 同社は、土産物菓子や駅弁などの紙パッケージ製造に携わってきたが、4月、新型コロナウイルス感染拡大による旅行自粛で需要が激減。新たな製品を模索する中「フェースシールドならば、箱の中身が見えるように、パッケージに透明フィルムを貼る技術を生かせるのでは」と考えたという。同市内の抜き型会社「黒岩」に製品デザインや試作を依頼。医療従事者からの意見も聞きながら試作を重ね、わずか1カ月で製品化した。

この記事は有料記事です。

残り221文字(全文570文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「うがい薬発言で現場混乱」 大阪府歯科保険医協会が吉村知事に抗議

  2. ハートマークの数で分類 感染者出たススキノ店舗名 札幌市の内部資料が流出

  3. 東京で新たに462人感染、6日ぶりに400人超 新型コロナ

  4. 首相会見「官邸職員が記者の腕つかむ」朝日新聞社が抗議 官邸側は否定

  5. 都内でも「うがい薬は売り切れ」の張り紙 一夜にして店頭から消えた 「吉村知事会見」を考える

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです