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点字毎日 新型コロナアンケート/2 広がる感染 暮らしは今

 日本視覚障害者団体連合に加盟する団体を対象に、点字毎日は新型コロナ対応への緊急アンケートや聞き取り調査を行った。連載2回目は、各団体の職員勤務体制の変更や各種事業を続けるための工夫、情報共有の取り組みをまとめた。【山縣章子、平井俊行、澤田健】

 ■6割までは削減も

 各団体は対面での対応を控え、電話などでの相談や情報提供を行っている。活動してきた施設が使えず、点訳や音訳などの情報保障を支える活動に支障が出ている。

 宮崎県の団体は、音訳者にマイクを貸し出して自宅で作業してもらっている。滋賀県は、点訳講習を在宅で行い、質問を電話で受け付け後日答えるという。茨城県は、中止した点訳者養成講座の希望者を地元の点訳サークルに紹介した。沖縄県の協会は、点字図書館などをこれまで通りとするが、感染を防ぐための模索は続く。知花光英会長は「職員の自宅待機や交代出勤などで、人と人の接触の機会は6割は減らせた。でも、政府がいう8割…

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